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セラピスト/ヨガ,ピラティス講師
の方の専門力をグングン高める

解剖学・生理学・運動学
ウィークリー講座
  
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カラダに関わるお仕事の基礎力up

解剖学・運動学講座

セラピストやインストラクターの方に向けた、
解剖学・運動学のウィークリー勉強会です。

体の仕組みを理解しお仕事にする上で、何より
大事な解剖学・運動学!

その基礎的な知識と、実践的な応用力を、
習慣的な学びで得ていけるためにこちらの勉強会を企画しました。

定期的にご参加頂くことで専門性の基盤をお作り頂けます^^

また、毎回違うテーマで行ないますので、
ご興味のある回に単発でご参加頂く形もOKです。

ご自身に合ったスタイルでご活用ください。

こんな悩みはありませんか?

  • お客様のご相談に柔軟に応えられるようになりたい
  • 医学的な知見を身につけたい
  • 姿勢や動作をより専門的にみられるようになりたい
  • 痛みを持たれた方のレッスンでの対応などが知りたい
  • 今行なっているサービスの魅力を専門的に説明できるようになりたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

講座で得られること

専門の土台づくり
1

体を深く理解するための基礎の学び

体のことを深く理解するためには、基礎がとても大事です。

いまはインターネットなどでも、健康の知識をわかりやすくまとめている方が多く、とても情報を得やすいと感じています。

しかしそのような情報をお仕事に活かすぐらいに深めるためには、基礎をどれだけ身につけているかがかなり影響します。

基礎が固まっていないと、それは専門の軸がしっかりしていないことになるので、たくさんの有益な情報も、その表面的なところしか理解できなくなってしまいます。

セラピストやインストラクターの方にとって、基礎となる学びの代表は、解剖学と運動学です。この2つを少しずつでも学問的に学んでいくことで、確かな専門の基礎が身につけていきます。
実践的な専門家の”眼を養う
2

体を立体的にみられるようになる

体のことは一見とても複雑。学びの範囲がとても広く情報も多いので、何から学んだら良いのかも分からなくなりやすいです。

こっちの専門家の方はこう言っているのに、あっちの専門家の方は違うことを言っている。ということも日常茶飯事。

体を理解するためには単にいろんな知識を得るのではなく、重要なことを事を押さえて学ぶことがとても大事です。そうすることで、いろんな知識を整理し立体的に体を見ることができるようになります。

ここではそのような重要な事を押さえた学びができるよう、体のことを教科書的に覚えるだけでなく、
それが実際にどのように複雑な体の動きに影響しているのかを、わかりやすく読み解き学んでいきます。

あなたは当てはまりますか?

こんな人におすすめの講座です

  • ヨガやピラティスのインストラクターの方
  • セラピストの方
  • スポーツ・ダンス・武道などに関わるトレーナーや指導者の方
  • そのほか、解剖学・運動学の専門が今のお仕事に活きると感じる方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

講師紹介

山﨑大士

理学療法士としての病院経験、整体院での施術など、16年で約8万件の施術を経験。

また整形外科時代はスポーツ現場のトレーナーとして、体操競技を専門にジュニアの国際試合やナショナル強化合宿に帯同し、メディカルサポートを行ってきた。

施術家としての技術習得のほか、現代医学、予防医療、 代替医療問わず、様々な知見を研鑽し約1,000万円を自己投資。

自身の健康では、20代の頃に365日毎日続く頭痛でピーク時はほとんど仕事がままならない状態も経験したが、完全に克服。30代半ばにも、アトピー性皮膚炎を発症し眠れないほどの全身の痒さを経験したが、これも完全に克服。

自身が体を悪くしたことで、日々の習慣によって根本から体質を整えていくことの重要性を痛感した。

現在は、施術、セルフケアサポート、生活習慣のサポートなどによる、疾病予防・体質の調整を専門に事業を行なっている。

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講座の詳細

会場
オンライン開催
料金
■通常参加
 各回      :1500円
 1ヵ月参加し放題:3000円


■バックナンバー購入
 1回分     :1500円 
 2回分まとめ購入:2600円
 3回分まとめ購入:3600円
 4回分まとめ購入:4400円
 5回分まとめ購入:5000円
 6回分まとめ購入:6000円

(6回分以降は、+1000円で1回分追加できます)
(セラピストスクール生の方は、通常参加、バックナンバーとも全て無料でご利用頂けます)
日時

毎週開催!! 月曜日 or 火曜日 20:00-21:30

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近日開催テーマ

  • ◼️3/7(金)頭の土台のアプローチ①(鎖骨/肩甲骨/頚椎/胸椎/肋骨)
    ◼️3/13(木)頭の土台のアプローチ②(鎖骨/肩甲骨/頚椎/胸椎/肋骨)
    ◼️3/19(水)遺伝子と病気の関係
    ◼️3/26(水)腹側迷走神経複合体と施術の考え方

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バックナンバー

  • ■第1回  回肩首こり、眼精疲労
    ■第2回  股関節の可動域
    ■第3回  肋間筋、肋間神経
    ■第4回  自律神経
    ■第5回  呼吸の筋肉と神経
    ■第6回  足関節・足部
    ■第7回  股関節の筋肉
    ■第8回  姿勢保持の筋肉
    ■第9回  四十肩・五十肩
    ■第10回 肩甲骨の運動学
    ■第11回 疲労と脳
    ■第12回 大腿四頭筋
    ■第13回 首肩の筋肉
    ■第14回 偏頭痛、緊張性頭痛
    ■第15回 仙腸関節
    ■第16回 足関節と足部の関節
    ■第17回 大腰筋
    ■第18回 脊柱管狭窄症、ヘルニア
    ■第19回 扁平足障害
    ■第20回 ハムストリングス
    ■第21回 歩行
    ■第22回 ストレートネック+(特別講義:免疫)
    ■第23回 硬膜
    ■第24回 深部筋まで瞬時に緩めるリリースの考え方
    ■第25回 多裂筋
    ■第26回 ヒラメ筋
    ■第27回 頭皮の運動学
    ■第28回 表情筋・咀嚼筋の解剖学
    ■第29回 脳内物質
    ■第30回 腱板の働き
    ■第31回 神経痛
    ■第32回 梨状筋と疾病・身体機能の繋がり
    ■第33回 筋膜リリースで神経を整えるための知識
    ■第34回 人間にとっての”手”の役割と解剖学
    ■第35回 睡眠と健康の考え方
    ■第36回 代謝効率を高める運動の考え方
    ■第37回 頭蓋骨の歪み①
    ■第38回 頭蓋骨の歪み②
    ■第39回 脊柱と自律神経の関係
    ■第40回 仙腸関節
    ■第41回 頭と全身の筋膜の繋がり
    ■第42回 腹部の内臓
    ■第43回 心臓と、体と感情の繋がり
    ■第44回 不眠症
    ■第45回 ストレートネックの起点の解剖学
    ■第46回 副交感神経
    ■第47回 僧帽筋膜への介入の重要ポイント
    ■第48回 脳の解剖学と認知症の関係
    ■第49回 脳疲労の捉え方と対策
    ■第50回 腕〜肩甲骨の筋膜のつながり
    ■第51回 姿勢と感情
    ■第52回 頭蓋骨と骨盤・腰椎の繋がり
    ■第53回 脳ケアの習慣と認知症対策
    ■第54回 顎関節症の介入
    ■第55回 神経へのアプローチのポイント
    ■第56回 胸部の解剖と全身の機能
    ■第57回 ストレスが健康に及ぼす影響
    ■第58回 腰背部の筋膜
    ■第59回 偏頭痛の介入のポイント
    ■第60回 認知症の治療&予防の最先端を理解する
    ■第61回 膝前面の痛み
    ■第62回 体の部位ごとの筋膜の特徴と、介入のポイント①
    ■第63回 体の部位ごとの筋膜の特徴と、介入のポイント②
    ■第64回 脳の健康と閉経の関係
    ■第65回 上位頚椎・後頭部の歪みの捉え方
    ■第66回 股関節の痛み・不安定性への対応
    ■第67回 脳脊髄液、脳静脈への施術のポイント
    ■第68回 脳のエイジングケアに向けた生活習慣
    ■第69回 「思考・行動パターン」と「健康」の立体的つながり
    ■第70回 脳のエイジングケアに向けた生活習慣②
    ■第71回 大腰筋と腰痛の関係
    ■第72回 頭痛の施術のポイント
    ■第73回 骨盤を安定させるためのインナーマッスルの捉え方
    ■第74回 産後の骨盤矯正の誤解と、科学的介入
    ■第75回 肩こりに関わる筋膜連結
    ■第76回 横隔膜を施術で整える見方①
    ■第77回 横隔膜を施術で整える見方②
    ■第78回 交感神経の痛みへの影響 
    ■第79回 ヘッドスパのリスク管理①(絶対おさえる救急リスク篇)
    ■第80回 ヘッドスパのリスク管理②(繊細に起きる頭痛・めまい篇)
    ■第81回 健康づくりと時間管理の大原則
    ■第82回 自己治癒力でよくなる体づくり
    ■第83回 側頭部の痛みの解剖学
    ■第84回 自己の様々な認識と脳のはたらき
    ■第85回 遺伝子と栄養
    ■第86回 頭の筋膜施術が“3倍上手になる”超重要ポイント
    ■第87回 後頭下筋の施術のための解剖学
    ■第88回 ストレートネックの頚椎介入のポイント
    ■第89回 エネルギー産生の栄養学
    ■第90回 痛みの生理学
    ■第91回 巻き肩・肩甲骨の開きへの介入ポイント
    ■第92回 自律神経の“オーソドックスな整え方”
    ■第93回 腸活を基礎から学ぶ(腸の仕組み)
    ■第94回 腸活を基礎から学ぶ(栄養が体になるまで)
    ■第95回 腰の機能低下が原因になる神経痛
    ■第96回 「神経」を整体で整える①
    ■第97回 「神経」を整体で整える②
    ■第98回 栄養素で体が作られる仕組み
    ■第99回 「ストレス」と自律神経・ホルモンの関係
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